雑談

モデルナワクチン注射レポート(私見あり)

皆さんまさに今、ワクチンを打つか打たないか悩まれている方もいるかと思います。あくまで個別ケースですが、私(30代男性)がどのような経緯でワクチンを6、7月に打ったかご説明します。

今回のお話のポイントは以下になります。

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〇ワクチンを打った経緯は突然の電話

〇一回目の副作用は腕の筋肉痛(約二日)

〇二回目の副作用は微熱(37.0度 一日後)

〇若い人が打つメリットはあまりないかもしれない(あくまで7月中旬の私の私見です)

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〇ワクチンを打った経緯は突然の電話

6月初旬に私のところに急に妻から電話がありました。「明日ワクチン打てるけど打つ?」という内容でした。いやいや、心の準備できてないし・・・みたいな小さい男は見せれませんので、「打ちます」とすぐ回答しました。笑 実は妻は大規模接種を行っている会場の医療従事者でして、その同居家族枠というのが急に始まったようです。キャンセルが多くワクチンが余っていたのでしょうね。。私はワクチンについて色々と情報は集めていて、正直打つのは悩んでいました。が、仕事のこともあるので打つことを決めました。特に名古屋生活クラブさんの記事はワクチンの勉強において参考になります。

コロナウイルスワクチン解説(ファイザー社ワクチンQ&A和訳あり) | 名古屋生活クラブ1 (nagoyaseikatsuclub.com)

〇一回目の副作用は腕の筋肉痛(約二日)

そして一回目の注射を打ちに行きます。当時はガラガラで、会場に入って10分で注射を打てました。その後15分の待機時間を経て帰宅です。その日の夜から左腕は全く上がらず、いわゆる筋肉痛になりました。熱はなかったですね。

〇二回目の副作用は微熱(37.0度 一日後)

一か月後、二回目の注射を打ちました。この日の会場はバカ込みで、どうも銀行やテレビ局。県警の職域接種を病院の大規模接種会場で同じ時間にやっていたようで、大量の人でごった返していました。二回目だったので副作用が怖かったのですが、会場に何百人という人がいて注射後誰も倒れないならいったい何に怯えているんだという感覚となり、恐怖感なくすっと終わりました。その一日後、徐々に体に倦怠感が生まれ、若干の発熱はありましたが、今は問題ありません。

〇若い人が打つメリットはあまりないかもしれない(あくまで7月中旬の私の私見です)

現在、ワクチンの効能は重症化を防ぐことやかかりにくくなることと言われています。ほかの人に菌を移さないということは効能にあるとは書いていないようです。また、これは場所や業種にもよりますが、ワクチンを打っているからどこにでも移動できるわけでなく、結局移動が制限され続けるということです。若い人はそもそも重症化しないため、同居している家族に移さないとか、自由に移動できるようになりたいといったことが目的で打つと思うのですが、それはワクチンを打っても今はメリットとして得られない可能性が高いです。ただ今後分かってくる事実や世の中の風潮が変わっていく可能性はあると思うので、これから打たれる皆さんは是非多くの情報を集めて、自分で打つか打たないか決断してください。私も分かったことがあれば発信していきます。

最後まで読んで頂き有難うございます。たまにこのような雑談もしていきますので、ゆるりと見ていただければ嬉しいです。

カイリン

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